キスに恋して…3
「もう何年も経ってるし、向こうも良い思い出になった頃じゃねえか?」
「そんなもんなんですかね?」
「飲みに行くなら俺が付き合ってやってもいいぞ?(笑)」
「その時はお願いします(笑)」
「お前のおごりな(笑)」
「え〜」
「また、何かあったら電話してこいよ」
「はい…ありがとうございました。おやすみなさい」
直哉への手紙…
これが私の幸せのキッカケになろうとは、この時は思いもよらなかった
「そんなもんなんですかね?」
「飲みに行くなら俺が付き合ってやってもいいぞ?(笑)」
「その時はお願いします(笑)」
「お前のおごりな(笑)」
「え〜」
「また、何かあったら電話してこいよ」
「はい…ありがとうございました。おやすみなさい」
直哉への手紙…
これが私の幸せのキッカケになろうとは、この時は思いもよらなかった