キスに恋して…3
「ガキだな…」


「ガキじゃないよ〜」


「じゃ、クリスマスのプレゼントとかは?」


「ん〜皆で交換とかするかもしれないね…聞いてみとく」


「わかった」


「じゃ、またね」


直哉は手を上げて帰って行った


今日は公園…寄らなかったけど、忙しいのかな?


私は直哉がクリスマスのことを考えてくれていたなんて思いもよらず、呑気に家に向かった







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