いざ!カマクラ
カマクラ入部!
扉を開くと、そこは【カマクラ】だった。
取っ手をつかんだまま、固まる俺。
扉を閉めて立ち去ることもできない。
一目で魅了されてしまったのだ。
夕暮れ、
オレンジ色の光さしこむ教室、
静かに独りたたずむ美男子に・・・。
俺を見つめ、彼は微笑んだ。
「ようこそ、我がカルマ倶楽部へ」
取っ手をつかんだまま、固まる俺。
扉を閉めて立ち去ることもできない。
一目で魅了されてしまったのだ。
夕暮れ、
オレンジ色の光さしこむ教室、
静かに独りたたずむ美男子に・・・。
俺を見つめ、彼は微笑んだ。
「ようこそ、我がカルマ倶楽部へ」