【実話】Shinya & Takuya
『なぁ、兄ちゃん!この子そんなに車に連れ込みたいなら力づくで連れ込んだらええやん!』
え!?タクヤさん!
『いやいや、そのつもりやから(笑)オラ!はよ乗れや!』
『もぉ!痛い!離してよ!』
『さぁ、その子車に連れ込んでこの先の広場通りすぎる事が出来るかな(笑)?ここ、Uターン禁止やしなぁ(笑)あの広場、越える事がもし出来るんなら、そいつさらっていいよ(笑)』
『はぁ?お前誰か知らんけど・・・・広場?余裕やし!』
タクヤさん、アイスの実を食べ出した。
『ふぅ〜ん。そいつ・・・どこの女か知っててそんな事してんの?』
『え・・・・!?どういう意味!?』