【実話】Shinya & Takuya
『間接キスって・・・(笑)シンヤ、子供じゃないんやから(笑)』
『ほんまや!俺が飲んだこの場所から飲んだらお前しばくで(笑) てゆか、俺の兄貴が、ガキにガキ扱いされたぁ(泣)』
タクヤさんて、イチイチめんどくさいなぁ・・・。
『あ・・・・・・すみません。』
『俺に謝らんとシンヤに謝れや!(笑)』
『はぁ?お前さぁ、何でかのんにそんなにキツいん?今度かのんにキツい事言ったら俺ホンマにお前許さんで!かのん、今からタクヤ無視な(笑)!?』
『なんやそれ!ガキか!
え・・・なんやぁ〜。ガキがガキ扱いしたの合ってるやん(笑)』
『でもホンマにタクヤさん、かのんにいつもキツいっすよね・・・?(笑)かのん泣くんちゃうか・・・・っていつもヒヤヒヤしますもん(笑)』
『そんな事でピーピー泣く程、かのんは可愛くナイやろ(笑)』
『泣きませんもん!』
シンヤの優しい眼差しが突き刺さる・・・。