【実話】Shinya & Takuya

お腹もいっぱいになって、ほどよく酔って・・・・。



『ゴロン〜て寝っころがりたい』






『シンヤさん!シンヤさん!
ゴロンしたいらしいっすよ(笑)ここは膝枕チャンスっすよ(笑)』





『それ逆やろ。普通〜』





タクヤさんが突っ込みいれる。




でもシンヤは嬉しそう。



『かのん♪おいで♪膝枕したる』





あのぉ・・・・・・居酒屋って言っても、ここ個室やから膝枕されてゆっくりゴロン出来るほど広くありませんが・・・・・。





あたしはシンヤに膝枕してもらった。



あったかい・・・・


男の人って感じ・・・。


落ち着く・・・・。



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