【実話】Shinya & Takuya

あたし達は居酒屋を出た。

『あぁ、俺さぁかのんに話あるから、タクヤとカズ先に広場行っててくれる?』







2人は広場に向かった。





『なに?話って。』






『かのん。とりあえず車乗って。』






『うん・・・・。』





なんやろ・・・・・。



車で走る事15分。




あたしは正直、睡魔と戦ってて車では何も話せなかった。



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