私の中の悪魔
それから毎日のように千夏と一緒にいるようになった。
学校も毎日一緒に行っていた。
千夏と私は毎日一緒にいるのに毎日手紙交換をしていた。
手紙の内容は短くても長くても、どんなにくだらない事でも
毎日書いていた。
仲良しだった。親友だった。
手紙も毎日交換しては書く事がなくなり
自分で勝手に「千夏に質問コーナー」っていうのを作った
「好きな食べ物は???」
「千夏好きな人いる???」
「クラスで一番かわいい子誰だと思う??」
「もし私が不登校になったらどうする???」
「部活どこに入る???」
全部聞きたかった。
千夏はとても優しくて細くて可愛い女の子。
手紙を渡したら次の日に必ず返してくれる
そんな千夏は私にとってとても信用できる親友だった
学校も毎日一緒に行っていた。
千夏と私は毎日一緒にいるのに毎日手紙交換をしていた。
手紙の内容は短くても長くても、どんなにくだらない事でも
毎日書いていた。
仲良しだった。親友だった。
手紙も毎日交換しては書く事がなくなり
自分で勝手に「千夏に質問コーナー」っていうのを作った
「好きな食べ物は???」
「千夏好きな人いる???」
「クラスで一番かわいい子誰だと思う??」
「もし私が不登校になったらどうする???」
「部活どこに入る???」
全部聞きたかった。
千夏はとても優しくて細くて可愛い女の子。
手紙を渡したら次の日に必ず返してくれる
そんな千夏は私にとってとても信用できる親友だった