ドキドキ☆晴美沢学園
コンコン☆
快の部屋のドアをたたいた
快:は~い
千:快?千穂だけど。そのままでいいから聞いてね?さっきは言い過ぎたよ、ごめんね。
快:そんなことねぇ、俺こそ言い過ぎた。おまえはブスなんかじゃねぇから。久しぶりに千穂に会えたからうかれてたんだ、ホントごめん。
ギュッ☆いつ出てきたのか千穂は快に抱きしめられていた
千:ちょっ快
快:俺が千穂のこと好きっていうの嘘じゃねぇから
そう言って部屋に帰っていった
「若いわねぇ~あなた」
「そうだねぇ~」
ふと横を向くとみりと比呂がニヤニヤしながら見ていた
千:キャーいつからいたの
み:いつからってねぇ。。うふふ
比:いつからってなぁ。。むふふ
この2人はほおっておいて私の部屋に行くことにした
快の部屋のドアをたたいた
快:は~い
千:快?千穂だけど。そのままでいいから聞いてね?さっきは言い過ぎたよ、ごめんね。
快:そんなことねぇ、俺こそ言い過ぎた。おまえはブスなんかじゃねぇから。久しぶりに千穂に会えたからうかれてたんだ、ホントごめん。
ギュッ☆いつ出てきたのか千穂は快に抱きしめられていた
千:ちょっ快
快:俺が千穂のこと好きっていうの嘘じゃねぇから
そう言って部屋に帰っていった
「若いわねぇ~あなた」
「そうだねぇ~」
ふと横を向くとみりと比呂がニヤニヤしながら見ていた
千:キャーいつからいたの
み:いつからってねぇ。。うふふ
比:いつからってなぁ。。むふふ
この2人はほおっておいて私の部屋に行くことにした