淋しくて・・・
「ゴメンね。


瑠璃チャン、コイツ変わってて・・・」





「そんなこと無いですよ。


おもしろいです。」





「そういえば、悟彼女チャンが連絡してくれってさ。


お前なに電源切ってんだよ。」





また、





この人は空気読もうよ・・・・





悟サンはこの瞬間新一サンをすごい目で睨んでいた。





「ほら、ほら早く連絡して来い。」





悟サンは渋々その場から出て行った。





ある意味新一サンって無敵かも・・・





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