カメムシの気持ち…
「あーカメムシ君だ!
エリの肩がすきなの?」
その女のこは
エリちゃん。らしい。
人間で、、、
こんなに優しい人に
出会ったのは初めて。
エリちゃんは、
ボクを嫌っていない。
ボクを嫌わない人間も
エリちゃんが初めて。
ボクはエリちゃんの肩に
ずっと止まっていた。
「カメムシ君は優しいね。
エリ、友達いないから。
エリにとって、カメムシ君は
初めての友達なんだ。」
エリちゃんも、ボクと
同じ気持ちだった。
エリちゃんにとっても
ボクが初めての友達。
カメムシと人間…
なんだか変な感じだけど
友達は友達だもん!!
ボクは、エリちゃんがだ~いすきだ☆
エリの肩がすきなの?」
その女のこは
エリちゃん。らしい。
人間で、、、
こんなに優しい人に
出会ったのは初めて。
エリちゃんは、
ボクを嫌っていない。
ボクを嫌わない人間も
エリちゃんが初めて。
ボクはエリちゃんの肩に
ずっと止まっていた。
「カメムシ君は優しいね。
エリ、友達いないから。
エリにとって、カメムシ君は
初めての友達なんだ。」
エリちゃんも、ボクと
同じ気持ちだった。
エリちゃんにとっても
ボクが初めての友達。
カメムシと人間…
なんだか変な感じだけど
友達は友達だもん!!
ボクは、エリちゃんがだ~いすきだ☆