鏡の中の彼と彼女
~第三章~
啓吾の気持ち
(く…苦しい…)
あまりにも激しくて意識が遠のきそうになった時
腰にまわっていた手が服の中に滑り込んだ。
そして背中を撫でそして下着の上から胸に手をあてた瞬間
香織は力が抜けて涙が溢れた
そして啓吾がやっと唇を離した
あまりにも激しくて意識が遠のきそうになった時
腰にまわっていた手が服の中に滑り込んだ。
そして背中を撫でそして下着の上から胸に手をあてた瞬間
香織は力が抜けて涙が溢れた
そして啓吾がやっと唇を離した