鏡の中の彼と彼女
~第三章~
啓吾は立ち上がり冷蔵庫の中を開けてミネラルウォーターを出した
一つを香織に渡しベッドの上で2人座りながら喉を潤した
「香織、シャワー浴びてスッキリしてきな」
「ん、わかった」
香織は奥の扉を開けて中に入った
一つを香織に渡しベッドの上で2人座りながら喉を潤した
「香織、シャワー浴びてスッキリしてきな」
「ん、わかった」
香織は奥の扉を開けて中に入った