鏡の中の彼と彼女 ~第三章~
啓吾は香織の前に立ち手を伸ばした


「あっ…」


啓吾は香織の服を脱がしていった


香織は突然の事で立ちすくんだまま動けなかった


香織は下着だけになり啓吾は自分の服を脱いだ


そして香織は啓吾の手で身につけている物はなくなった
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