鏡の中の彼と彼女 ~第三章~
貴方の片腕になりたい


そんな素敵な言葉をくれた君


俺も君にあげたい



貴方の行く道を共に歩き支えてあげたい

そして自由に羽ばたいて欲しい






「おはよう、香織」
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