大好きな君へ
でも友達…
嫌じゃないかも




─って、何考えてんだろ私
「くだらない。」
ポツンと大きな空に消えていく
小さな呟き

ああ…また夜が開けて

1日が始まるんだ

つまらない1日が また──
< 25 / 25 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

公開作品はありません

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop