大好きな君へ

似ている君

しばらくすると担任が
入ってきて
長い話を聞かされた
名前は覚えてない

誰かと一言も話す事なく
家路に着いた

家に着いてベッドにダイブ
そんなに歩いた訳じゃないのに
なんか凄く疲れて
何時の間にか寝てた

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