双子ちゃんらいふ!?
「わりぃ!イヤだったら全然いいから!」



「イヤじゃないよ?けどこんな事言ったら龍ひくかも…。」



「俺がそんな事でひくとでも思ってんの?俺ちょう遥好きだし!」



「龍…。」


「言いたくなったら言って?」



「うん…。」



無事に我が家に着いた。



「あっ!母さん、今日遥泊まるから!」



「はーい。あっ!いらっしゃい遥ちゃん♪」



「おじゃまします♪」



「じゃあ俺に部屋に行ってて!」


「わかった!」



俺は適当にジュースを持っていった。



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