双子ちゃんらいふ!?
その日は俺らは三人で遊ぶことにした。


「俺二人の家みたい。」


「「さっそくかよ。」」


「すげー、ハモるんだな!」


「それは置いといて!」


「家行っていい?」


「龍、別にいいんじゃない?」


「そうだな。」


「サンキュー!」


そのまま我が家に直行した。




「ここ。」


「えっ!?ここ!?」


「そうだよー。中入れば?」


「おぉ。」


猛はびっくりしていた。


何をそんなにびっくりしてんだ?


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