双子ちゃんらいふ!?
「「ただいまー。」」


「おじゃましまーす。」



「はーい。」


奥から母さんが走ってきた。



「龍!優!お友達!?」


「「うん。」」


「こんちには。」


「どうぞ!入って?」


「どうも。」


「ママ!優たち龍の部屋にいるね♪」


「はーい!後でお菓子持ってくね?」


「ありがと♪」


優が母さんにそう言って俺達は上にある、俺の部屋に向かった。




< 33 / 147 >

この作品をシェア

pagetop