夢の中で…

〜♪


私にダンスを頼んできた彼は名家 一樹家の一樹 英 (ｲﾁｼ ﾊﾅﾌﾞｻ)

私と同じ貴族で他の貴族達からも人気がある



「瑠茄様、やっぱり貴女は素敵だ…瑠茄様どうか僕と付き合ってくれませんか？」


…この男踊ってる最中になにを言い出すと思ったら
いきなりこれか…



「…英様。お気持ちはとても嬉しいです｡でも私はまだそうゆう気分ではないのです。申し訳ございません」



「………そうですか」


私はそういい曲が終わって英様と別れた後色々な方と踊り楽しみました。

そして踊りつかれテラスにいった直後…