らぶ★ぱにっく


あ、朝からはヤバイよ!!!


そう思っても卓都の手は止まってくれない
簡単にブラのホックを外すと直にあたしの胸に触れた


「…っひゃ…んっ!!た、卓…ぁっ…」




身体中に電気が走った様にビリビリ震える




ゆっくりとあたしの着ているのを脱がす。




「…ヤバ…止まんねぇ」

「あっ…やっ…ん///」

「嫌じゃ無いくせに」

「た…卓っ…ひゃっ…///」



卓都はあたしの胸に唇を持って行き、片方の手は左胸を弄んでいる。




「…要は胸、弱いよな」

「あっ…ひゃ…そんなぁ…事…」





卓都が下の方に手をやろうとした時




ピリリリリ…!!!!



携帯が鳴った。



着信:パパ





「あ…はいっ…///」

「要、そろそろロビーに来なさい」




用件だけ言うと勝手に電話を切るパパ





「なんて…?」

「下に来いって」

「マジかよ…」




はあーとため息を吐いてガクッと項垂れる卓都。




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