蜜蜂と女王蜂

「も~だめだ~」


2人ともお腹がすきイライラし始めた。




太陽も落ち始めていた。

「あの…」


澄んだ声が背後から聞こえた。



「はい…?」


そこに立っていたのは大学で見たかっこいい人だった。






< 6 / 6 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

恋の相手は王子様!?
優羽紀/著

総文字数/8,678

恋愛(その他)45ページ

表紙を見る
私の彼は!?!?
優羽紀/著

総文字数/15,893

恋愛(その他)108ページ

表紙を見る
Forever Love
優羽紀/著

総文字数/16,909

恋愛(その他)92ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop