三次元
22、疾風の危機いっぱつ
刃切
「あいつ
一人で
大丈夫か?」
水鈴
「しばらく
様子を
見よう。
無理に
戦いにはいったら
もっと
きれると
思う。」
刃切
「そうだな。」
よしっ!
だいぶ
ボスが
凍ってきた!
どうして
倒そうっかな?
じわじわいくか
一気にいくか
どっちに
しようかな?
刃切
「すごいこと
考えてやがる。」
バリバリっ
ボス
「そんな
氷で
殺せるわけない!」
疾風
「はっ?」
ボス
「こっからは
俺様の
攻撃だ!」
「あいつ
一人で
大丈夫か?」
水鈴
「しばらく
様子を
見よう。
無理に
戦いにはいったら
もっと
きれると
思う。」
刃切
「そうだな。」
よしっ!
だいぶ
ボスが
凍ってきた!
どうして
倒そうっかな?
じわじわいくか
一気にいくか
どっちに
しようかな?
刃切
「すごいこと
考えてやがる。」
バリバリっ
ボス
「そんな
氷で
殺せるわけない!」
疾風
「はっ?」
ボス
「こっからは
俺様の
攻撃だ!」