三次元
疾風
「えっ?」
攻撃全く
うけてねぇ!
それどころか
俺の武器が
ボスの体から
ぬけねえ!
疾風
「うっ…
体がやける!」
ボス
「今の俺の
温度は
百度だ!
このまま
焼け死ね!」
疾風
「…………」
刃切
「水鈴!
早く
助けにいくぞ!」
水鈴
「わかった!」
疾風
「くるなっ!!」
刃切
「何言ってんだ!
お前
死んでも
いいのか!」
水鈴
「友達でしょ!」
疾風
「友達だから
死んでほしく
ないんだ!」
二人
「……………」
「えっ?」
攻撃全く
うけてねぇ!
それどころか
俺の武器が
ボスの体から
ぬけねえ!
疾風
「うっ…
体がやける!」
ボス
「今の俺の
温度は
百度だ!
このまま
焼け死ね!」
疾風
「…………」
刃切
「水鈴!
早く
助けにいくぞ!」
水鈴
「わかった!」
疾風
「くるなっ!!」
刃切
「何言ってんだ!
お前
死んでも
いいのか!」
水鈴
「友達でしょ!」
疾風
「友達だから
死んでほしく
ないんだ!」
二人
「……………」