三次元
刃切
「今
ついてた
羽のこと
全部
教えてくれないか?」
闇淵
「まあ
疾風が
死にそうだったから
羽を
かした…
ちなみに
死神以外に
羽をつけると
全てを
殺したくなる…
だから
あいつも
二人を
殺そうとした…」
二人
「………」
刃切
「羽って
かせんのか?」
闇淵
「…死神の羽は
10種類あって
人にかせる…
レベルが低い
死神は
羽が
2種類だけ…
俺は
11種類ある…」
刃切
「一つ
多いな。」
闇淵
「俺だけ
天使の羽が
一つある…
あっ
死神は
一つしか
羽をかせない…」
「今
ついてた
羽のこと
全部
教えてくれないか?」
闇淵
「まあ
疾風が
死にそうだったから
羽を
かした…
ちなみに
死神以外に
羽をつけると
全てを
殺したくなる…
だから
あいつも
二人を
殺そうとした…」
二人
「………」
刃切
「羽って
かせんのか?」
闇淵
「…死神の羽は
10種類あって
人にかせる…
レベルが低い
死神は
羽が
2種類だけ…
俺は
11種類ある…」
刃切
「一つ
多いな。」
闇淵
「俺だけ
天使の羽が
一つある…
あっ
死神は
一つしか
羽をかせない…」