三次元
水鈴
「紙が
落ちてる!
水の国は
火に弱い…
だから
火の武器に
変えといた…
だって。」
刃切
「普通
火が水に
弱い。
あいつ、
何、考えてんだ。」
刃切の刀が
もえていて…
水鈴の呪文書には
新しい
呪文…。
俺のも爪が
燃えている。
刃切
「ヤミケー2
疾風が持て。
疾風は
水鈴の事…。」
疾風
「わかったから
やめろ!」
水鈴
「何?」
疾風
「体操部で
頑張ってるなぁって…。」
水鈴
「疾風君!
「紙が
落ちてる!
水の国は
火に弱い…
だから
火の武器に
変えといた…
だって。」
刃切
「普通
火が水に
弱い。
あいつ、
何、考えてんだ。」
刃切の刀が
もえていて…
水鈴の呪文書には
新しい
呪文…。
俺のも爪が
燃えている。
刃切
「ヤミケー2
疾風が持て。
疾風は
水鈴の事…。」
疾風
「わかったから
やめろ!」
水鈴
「何?」
疾風
「体操部で
頑張ってるなぁって…。」
水鈴
「疾風君!