三次元
疾風
「刃切、
うわぐつに
はきかえてこい。
ちゃんと
逃げないように
みてるからな!」
刃切
「あぁ
逃げるか
ついてきてやるのに
一言
多いんだよ
それとなぁ
お前みたいに
びびりじゃねーんだよ。
それぐらい
わかってんだろ。」
疾風
「うっ…」
うっせぇ
俺はびびりじゃねえ
って
いってやりたかったけど
ついてきてくれるんだから
感謝は
しねーとな。
って
一言多いの
おまえだろ
刃切
「あと
俺より
お前のほうが
一言多い。
わかったな。
びびり君。」
疾風
「うっ…」
うるせぇ
てか
俺の気持ち
読めてんのか?
刃切は
一体
何者なんだ?
「刃切、
うわぐつに
はきかえてこい。
ちゃんと
逃げないように
みてるからな!」
刃切
「あぁ
逃げるか
ついてきてやるのに
一言
多いんだよ
それとなぁ
お前みたいに
びびりじゃねーんだよ。
それぐらい
わかってんだろ。」
疾風
「うっ…」
うっせぇ
俺はびびりじゃねえ
って
いってやりたかったけど
ついてきてくれるんだから
感謝は
しねーとな。
って
一言多いの
おまえだろ
刃切
「あと
俺より
お前のほうが
一言多い。
わかったな。
びびり君。」
疾風
「うっ…」
うるせぇ
てか
俺の気持ち
読めてんのか?
刃切は
一体
何者なんだ?