三次元
刃切
「お前と
友達になると
変な能力が
つくから。」
疾風
「!?
えっ…
じゃあ
お前の能力
俺がつけたのか?」
刃切
「そういうことだ。
水鈴は
人の
オーラが
見えるんだ。
知らなかったのか?」
疾風
「お前と水鈴ちゃんは
いいやつだな…。
友達なってくれるなんて。」
「お前と
友達になると
変な能力が
つくから。」
疾風
「!?
えっ…
じゃあ
お前の能力
俺がつけたのか?」
刃切
「そういうことだ。
水鈴は
人の
オーラが
見えるんだ。
知らなかったのか?」
疾風
「お前と水鈴ちゃんは
いいやつだな…。
友達なってくれるなんて。」