三次元
疾風
「もしもし。」
闇淵
「元気…?
今から
いろんなものが
つまった
箱を
渡す…
その中に
いれんなものが
はいってるから
見てみろ…
まっ
それだけだ…
あと
ここは
本物の月だからな…
息ができなくても
大丈夫だ…」
水鈴
「ヤミケーって
周りにも
音が
聞こえるんだね。」
「もしもし。」
闇淵
「元気…?
今から
いろんなものが
つまった
箱を
渡す…
その中に
いれんなものが
はいってるから
見てみろ…
まっ
それだけだ…
あと
ここは
本物の月だからな…
息ができなくても
大丈夫だ…」
水鈴
「ヤミケーって
周りにも
音が
聞こえるんだね。」