らぶ☆すとーりー
10分後、もう男性陣は色々準備万端で待っていてくれた。



「「お待たせ!」」



川まで5分位。



みんなでぞろぞろ歩いて行った。



「「おぉ~!」」



「川だよ!川!」



「そんなの分かってるって!」



「綺麗な水だね。」



私はちらっと隼人の顔を見た。



隼人は私の顔を見て少し笑顔を見せてくれた。



私も自然に笑顔がこぼれた。



うん!大丈夫!全て上手く行くはず!




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