らぶ☆すとーりー
「おぉ!良い香りだな!」
「ふふっ、隼人が好きなカレー作ってみた。」
「ありがとう。」
そう言って隼人は私にキスをした。
キスが首へ鎖骨へ・・・と下に行き、
隼人の手が洋服の裾から入り、胸へと近づいてきた。
「駄目!」
私は隼人へ嘘を付いた罪悪感かそれを拒んでしまった。
隼人はびっくりした様子だったが、
「ごめんな、我慢出来なくて。」
と笑ってくれていた。
「ふふっ、隼人が好きなカレー作ってみた。」
「ありがとう。」
そう言って隼人は私にキスをした。
キスが首へ鎖骨へ・・・と下に行き、
隼人の手が洋服の裾から入り、胸へと近づいてきた。
「駄目!」
私は隼人へ嘘を付いた罪悪感かそれを拒んでしまった。
隼人はびっくりした様子だったが、
「ごめんな、我慢出来なくて。」
と笑ってくれていた。