らぶ☆すとーりー
「綾乃・・・。」



私と隼人はもう一度会議室へ入った。



そして、



「戸丸にキスされた罰だ。」



と言いながら、壁に押し当てられ



唇を奪われた。



「んっ・・・ふっ・・・。」



隼人の下が私の口の中を舐め回す。



今までにないくらいの



大人な長いキスだった・・・。



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