理科教師とあたしの秘密♪
「テメ・・・
何すんだよ!あ゛?」
「そっちが悪いんでしょ!
飲めもしない酒を勧めるし
母さんをここまで殴って」
「おい テメェ
父親に反抗すんのか?」
「反抗じゃない!
あたしは正しいことを言ってるだけ」
「うるせーんだよ!!」
ドカッ
「う゛っ・・・」
お腹に鈍い痛みが走った
バシッ ドカッ ドンッ
その痛みは顔や腕や脚にまで・・・
立っていられなくなったあたしは
その場に倒れてしまった
「娘のくせに
親に反抗しやがって!!」
ドカッ ドカッ ドカッ
「う゛・・・
ゲホッ・・・」