この世のしるし
地図があったわけじゃない。
それでも、めぐり会えたのは必然。
これが愛だと気付くのは、もう少し後のこと…
「で、あんたの名前は?」
「サクラです。」
「俺、シンタロウ。」
「…知ってますよ。」
―――終わり―――
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37000PV突破!ありがとう!
水樹 裕さんレビューありがとうございます(*^^*)
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別冊☆海宝堂へようこそ。
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