運命なんて...


私は、はっきり言って

会話のネタに困るタイプの

人間だ。

栄養相談もこなす私が

いうのも、あれだけど...
(〃)


必要以上に会話を長くする
ことが苦手で、

相手が話してくれないと

会話が直ぐにもたなくなる
(^_^;)


それでも、仕事中は

なんとかなっている

けど...



そんな私が時間を忘れる

くらい話に夢中になれた。







私はそれが嬉しかった。
< 54 / 131 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop