運命なんて...

声の主が誰か

すぐに分かったから

微笑みながら振り向いた



「もちろん、あいてますよ。
冬吾先生(^^)」



「では、ご飯にいきませんか」



「是非、ご一緒させて下さい(笑)」



「今日は、私がよく行く
お店にいきませんか?」



「いいですね。」






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