神楽幻想奇話〜荒神の巻〜
「まだか小僧?早くしないと股間に見栄っ張りな山を作るぞ?ホレホレ。」
そう言いながら月読は透の股間あたりに山を作り始めた。
「止めろ月読!そんな恥ずかしい事するな!」
だが動けない!どう考えてもおかしい。
目を白黒させてもがいている透に月読は追い打ちをかけた。
「ホレホレまだか小僧?こちらの山はずいぶん見栄っ張りな高さになってきたぞ?ククク。」
そんな二人のやりとりを見た沙綺は横でゲラゲラ笑っていた。
「あははは!そう簡単に抜けれるかよ!符術結界で縛ってるんだからよ!」
「何そんな無駄な事に使う力じゃないだろ」
そう言いながら月読は透の股間あたりに山を作り始めた。
「止めろ月読!そんな恥ずかしい事するな!」
だが動けない!どう考えてもおかしい。
目を白黒させてもがいている透に月読は追い打ちをかけた。
「ホレホレまだか小僧?こちらの山はずいぶん見栄っ張りな高さになってきたぞ?ククク。」
そんな二人のやりとりを見た沙綺は横でゲラゲラ笑っていた。
「あははは!そう簡単に抜けれるかよ!符術結界で縛ってるんだからよ!」
「何そんな無駄な事に使う力じゃないだろ」