俺のものは俺のもの。
「ちょっと、杏~」


「なッ、何よ!」


「朝からイケメン君と登校とか昨日の事でしょ♪」


「...//Д//...」


「動揺しまくり~」



「違うってばッ!!」



「いずれ分かるからいいって事よ」



そう言われ私は、頭に?がいっぱい浮かんだ



「まぁ、いいわ♪」



< 11 / 15 >

この作品をシェア

pagetop