俺のものは俺のもの。
蘭の言った事が理解不可能...。
鈍感すぎ??(苦)"
「HR始めるぞ~。」
担任の掛け声でクラス子達が座りはじめた
「え~今日は、しばらく放置していた委員を決めたいと思います♪」
《え~》
今更決めるのおかしいと思いますが...
「最後に学級委員だ」
一番仕事多いから絶対なりたくないし!!
「立候補したい人手挙げろ~」
『し~ん...』
「おらんかぁ~...困ったなぁ」
「じゃぁ、俺の気分で21番の奴!」
21かぁ、可哀想に...ってオイオイオイ。
20番が太田さんだから私は、川村...
.....私じゃありませんか!!
「21番は、川村じゃないのか??」
そう言ってにっこり笑ってきた先生
「で、もう1人は~6番!」
鈍感すぎ??(苦)"
「HR始めるぞ~。」
担任の掛け声でクラス子達が座りはじめた
「え~今日は、しばらく放置していた委員を決めたいと思います♪」
《え~》
今更決めるのおかしいと思いますが...
「最後に学級委員だ」
一番仕事多いから絶対なりたくないし!!
「立候補したい人手挙げろ~」
『し~ん...』
「おらんかぁ~...困ったなぁ」
「じゃぁ、俺の気分で21番の奴!」
21かぁ、可哀想に...ってオイオイオイ。
20番が太田さんだから私は、川村...
.....私じゃありませんか!!
「21番は、川村じゃないのか??」
そう言ってにっこり笑ってきた先生
「で、もう1人は~6番!」