☆スィート&スパイス☆
真二が時計をみて終電の時間が近づいてることに気づいた。

『この辺の子じゃないよね?』

『ねぇ〜!電車なくなるよ。家に帰るなら走んないとまにあわない。』

真二に手を引っ張られて駅の方に走り始めた。
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