先生≒恋
あたしは、先生の
周りに誰もいなくなった
すきに凛と一緒に
先生のところへ行った。

「先生おはよ~」

「おう!おはよ~」

それでいろいろしゃべって
いたんだけど、
いつも邪魔してくる子が
いる。

やだな~
しかも、先生を横取りする。

もう、嫉妬しすぎて
狂っちゃいそう・・・
一人で泣きまくってた。

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