イチオクノホシが


二人を照らしたあの夜…


キミは、僕に


“サヨナラ”と静かに告げた



もう隣には


キミがいない


星空を見上げても


頭に浮かんでくるのは


キミの笑顔だった


僕の


誓った夢は


僕の


涙へと変わっていった。


もうもと通りにはならないんだ。




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