大好きな先輩!

シュート

俺は大地たちに自分の気持ちに


気付かされた。


“俺は瑠奈が好きなんだ”


「じゃあ、告白しろよ。」


「あーうん。」


なんか、瑠奈を喜ばせられる


ことで告白したい。


放課後瑠奈を呼び出した。


瑠奈は走ってきた。


俺は今度の試合でシュートを


決めれたらいいたいことが


あるといった。


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