甘い罠【続編】
『だ・・・だからッ・・・その・・』
「ん?何?ちゃんと言ってくんなきゃわかんない」
耳元で囁かれる
ゾクゾクっと体が硬直する
『今は・・・拓磨が好きです』
そういうと満足そうにニンマリと笑った
「そう・・・よくできました」
安心したのもつかの間
あたしはベットに倒されて
拓磨が覆いかぶさっていた
「ん?何?ちゃんと言ってくんなきゃわかんない」
耳元で囁かれる
ゾクゾクっと体が硬直する
『今は・・・拓磨が好きです』
そういうと満足そうにニンマリと笑った
「そう・・・よくできました」
安心したのもつかの間
あたしはベットに倒されて
拓磨が覆いかぶさっていた