世界で一番好きな人
ハッピーバースデー
「あ、そうだ♪
ちょっと待ってて」
???
裕君はもうひとつある部屋に入っていった
ごそごそと音がしてから、ドアが開いた
そこには笑顔で何かを抱えてる裕君が立っていた
「ハッピーバースデートゥーユー♪
ハッピーバースデートゥーユー♪
ハッピーバースデーディア彩~♪
18才おめでとう♪」
!?*!#??%&!!$
「//////」
「これ、誕生日プレゼント!」
裕君はプレゼントを私に渡した
「どっどうして?」
「何言ってんの?ww
今日誕生日なんでしょ?
だから遅くまではいられないって言ってたじゃない?」
あっ!!!!
「う…嬉しすぎます////
ありがとうございます////」