道
廊下にでたらでたで隣のクラスの男子が、
学校やめんの?
ぅん!
何で?
担任うざいから!
そっか!今までありがとな!
っとか言ってくるし。
まぢでこれ以上泣かせないでいただきたい!
まぁーそんな会話をしながらも一つ気掛かりだった事。
最後に会いたいやつが遅刻していた。
何度かメールしてて、
お願いだから待ってて!っと言われていた。
けど帰らなきゃ余計辞めにくい。こういう時はスパッと帰りたい!
そう思い携帯を手にとり、
そろそろ時間だから帰るね。ありがとう。
っとメール送信後、階段を降りているとそいつがのぼってきた。
息をはぁはぁ吐きながら、両手には荷物かかえながら、
よかった。間に合ってっと涙声で言ってきた。
思わず階段で抱き合い、めっちゃ泣いてしまった。
その後、色々はなし、一時間目がはじまってると言うのに、そいつともう一人の友達が下駄箱までおくってくれた。
じゃぁーねっとか言ってかっこよくさよならするつもりだった。
なのに…さっきまで何も言わなかったもう一人の友達が、
本当にありがとう。今まで〇〇がいたから学校にこれた。これから頑張るから!
学校やめんの?
ぅん!
何で?
担任うざいから!
そっか!今までありがとな!
っとか言ってくるし。
まぢでこれ以上泣かせないでいただきたい!
まぁーそんな会話をしながらも一つ気掛かりだった事。
最後に会いたいやつが遅刻していた。
何度かメールしてて、
お願いだから待ってて!っと言われていた。
けど帰らなきゃ余計辞めにくい。こういう時はスパッと帰りたい!
そう思い携帯を手にとり、
そろそろ時間だから帰るね。ありがとう。
っとメール送信後、階段を降りているとそいつがのぼってきた。
息をはぁはぁ吐きながら、両手には荷物かかえながら、
よかった。間に合ってっと涙声で言ってきた。
思わず階段で抱き合い、めっちゃ泣いてしまった。
その後、色々はなし、一時間目がはじまってると言うのに、そいつともう一人の友達が下駄箱までおくってくれた。
じゃぁーねっとか言ってかっこよくさよならするつもりだった。
なのに…さっきまで何も言わなかったもう一人の友達が、
本当にありがとう。今まで〇〇がいたから学校にこれた。これから頑張るから!