金色の彼、赤色のあたし。



夜でも目立つだろう銀髪。



その髪は、ホストかっ!てくらい立たせてある。



顔は…、文句のなんか一つもない。




芸能人並みに整っている。




「なんで、あんたがこんなとこに…」



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