大好きだよ。。。
次の朝、今日はいつもより早く起きちゃった・・・
そのあと、準備をして家を出たら・・・・
琢也君があたしの目の前にいた・・・・
琢「おはよ。。。」
優「あっ、、おはよう。来てくれたの??」
琢「当たり前じゃん。昨日言っただろ??」
優(そういえばいってたよね。。)
優「琢也君、ありがとうね///]
琢(優菜、かわいすぎ//そんな顔で言われたら誰でもいちころだぜ//)
琢也はそんなことをおもいながら照れていた。
琢「じゃあ、行こうか。」
それから2人は登校した。
学校に着くと琢也は同じクラスの女子に囲まれていた。
琢(こいつらなんだよ、せっかく優菜と話したかったのに。)
女子「「「「おはよう♪琢也くんwwww」」」」
琢也「おはよう・・」
そんな琢也を見ていたら
三「おはよう♪琢也君モテてるね」
優「うん。すごいよね~」
三「あんたさぁ、こんなこといやだとかならないの??」
優「えっ、、なんで??モテることはいいことだとおもうのに。」
三(あんた。。すごいはね・・・)
三月はなぜか優菜に関心をしていた。
チャイムがなりHRが始まった。
HRが終わり授業の準備をしていたら、三月がやってきた。
三「優菜~授業いやだよ・・・ねぇ、一緒にサボろうよ。」
優「だめだよ~最初の授業だし真面目に受けようよね??」
三月は嫌々もあきらめて授業を受けることにした。
そのあと、準備をして家を出たら・・・・
琢也君があたしの目の前にいた・・・・
琢「おはよ。。。」
優「あっ、、おはよう。来てくれたの??」
琢「当たり前じゃん。昨日言っただろ??」
優(そういえばいってたよね。。)
優「琢也君、ありがとうね///]
琢(優菜、かわいすぎ//そんな顔で言われたら誰でもいちころだぜ//)
琢也はそんなことをおもいながら照れていた。
琢「じゃあ、行こうか。」
それから2人は登校した。
学校に着くと琢也は同じクラスの女子に囲まれていた。
琢(こいつらなんだよ、せっかく優菜と話したかったのに。)
女子「「「「おはよう♪琢也くんwwww」」」」
琢也「おはよう・・」
そんな琢也を見ていたら
三「おはよう♪琢也君モテてるね」
優「うん。すごいよね~」
三「あんたさぁ、こんなこといやだとかならないの??」
優「えっ、、なんで??モテることはいいことだとおもうのに。」
三(あんた。。すごいはね・・・)
三月はなぜか優菜に関心をしていた。
チャイムがなりHRが始まった。
HRが終わり授業の準備をしていたら、三月がやってきた。
三「優菜~授業いやだよ・・・ねぇ、一緒にサボろうよ。」
優「だめだよ~最初の授業だし真面目に受けようよね??」
三月は嫌々もあきらめて授業を受けることにした。