夢月
トランプをした。神経衰弱…
俺が2連勝。 美月弱い…
「駄目だ もう、辞めよ…」
「そうだな…。1時過ぎたからな。寝るか…」 俺は正直眠くなっていた。
「亜希。大丈夫?嫌なら、あたし床で寝るから」
「嫌、全然いい。てか、お前が嫌じゃないのか? あの…。俺、あんまりてかそういう経験ないんだよな…」
「え? 嫌、あたしも大丈夫。そんな気ないよ
気にしないで…」
「じゃあ、一緒に寝るか…」
美月と寝る初めての夜は始まった…
俺が2連勝。 美月弱い…
「駄目だ もう、辞めよ…」
「そうだな…。1時過ぎたからな。寝るか…」 俺は正直眠くなっていた。
「亜希。大丈夫?嫌なら、あたし床で寝るから」
「嫌、全然いい。てか、お前が嫌じゃないのか? あの…。俺、あんまりてかそういう経験ないんだよな…」
「え? 嫌、あたしも大丈夫。そんな気ないよ
気にしないで…」
「じゃあ、一緒に寝るか…」
美月と寝る初めての夜は始まった…